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SmartSpice HPPで40倍高速にシミュレーション

配信開始日:

技術が進歩し、回路設計の複雑さが増すにつれて、アナログ・シミュレーションは設計検証のボトルネックになりつつあります。このような状況に対応するため、SmartSpiceはスケーラブルなシミュレーション・エンジンであるHPP(High Performance Parallel)を提供しています。

このウェビナーでは、最新のマルチコア・ハードウェア・プラットフォームを活用し、パーティション・ベースのシミュレーションを採用することで、アナログ回路の過渡解析の高速化を実現するSmartSpice HPPについて説明します。

参加者は、SmartSpice HPPがどのように機能するか、およびSmartSpice HPPを使用して、レイアウト前またはレイアウト後の中規模から大規模の回路まで、さまざまな設計で高速かつ正確な過渡解析を提供する方法を理解できます。また、いくつかのモードを使用して、SmartSpice HPPが通常のSmartSpiceに比べて最大8倍の規模に対応できるだけでなく、精度を維持したまま最大40倍の高速化が可能であることを紹介します。

プレゼンタ:

Jody Matos博士は、ソフトウェアおよびハードウェア設計の研究開発に情熱を注ぐコンピュータ科学者です。現在は、Silvaco, Inc.の Senior Manager として、EDAツールの最先端の研究開発やビジネス関連のプロジェクトをマネージメントしています。現在は、主にアナログ、デジタル、ミックスドシグナルのIC設計における回路シミュレーションと解析を担当しています。Matos博士は2018年にNangate社の買収の一環としてSilvaco, Inc.に入社し、レイアウト自動化やスタンダードセル・ライブラリのキャラクタライズ・ツールの研究開発を行っていました。
Matos博士は、ブラジルのリオグランデドスール連邦大学(UFRGS)でコンピュータサイエンスの博士号を取得し、同大学でマイクロエレクトロニクスの修士号を取得しています。コンピュータサイエンスとマイクロエレクトロニクスの両方の知識を組み合わせた30以上の研究論文と特許出願を共著しています。Matos博士はまた、設計自動化の分野でいくつかの国際会議の技術委員会の委員も務めています。


対象:

アナログ回路設計者、回路シミュレーション分野のCADエンジニア、設計エンジニア、回路シミュレーション初心者の学生。